自由研究2回目
今回は、swiftの制御構文について勉強しました。
if;二者択一の形で処理を分岐。
if 条件となるもの {
……条件が正しい時の処理……
} else {
……正しくない時の処理……
}
これがifの基本形です。また、elseの代わりにelse ifを使って条件文を続けることができます。
switch;チェックする値を用意して、その値に応じて処理部分にジャンプする働きのあるものです。多数の分岐が行えるようになるのが特徴です。
switch チェックする値 {
case 値:
……実行する処理……
case 値 , 値 , ……:
……実行する処理……
default:
……その他の場合……
}
これがswitch文の基本形です。